各種設定
出典: Livetubepedia
Livetube配信クライアントの設定について説明します。
目次 |
[編集] 準備
導入方法にて動画配信ツール起動までを終えておくこと。
また本稿では基本的な配信ツールの使い方のみにとどめておくので、
詳しいデバイスなどの設定は、当wikiFAQや
あたまにきたどっとこむさんの超図解!Livetubeの実況サウンドコントロールを参照して下さい。
ただ、この記事では配信クライアント本体のサウンドコントロールについても触れられていますが、
ここを弄るのは非推奨です。起動の度にリセットされるばかりか、
異常な音量により視聴者の機器破損にも繋がりますので文字通りの最終手段と思ってください。
[編集] 短期講座
有志の方が設定解説動画を作ってくださいました。
GENYAMANEKOさん掲載許可有難う御座います。
[編集] ソースタブの設定
[編集] 音を出してみよう
[編集] XPの場合
XPでは、サウンドデバイス自体を選択して有効にする形になります。
詳細設定はサウンドデバイスのドライバから行うことになるので、
コントロールパネル→オーディオとサウンドの設定より、「音声」タブの「音声録音」の設定が意図通りであることを確認してください。
- PC上の音が出ればいい
- 「音声録音」の「音量」でWaveにチェックが付いていることを確認します。
- マイクで喋りたい
- 同様にマイクのチェックを確認します。
- BGMを流しながら喋りたい
- 「再生リダイレクト」、「WaveMix」、「ステレオミックス」などサウンドデバイスやドライバによって名称が変わりますが、
このような名前のチャンネルにチェックがついているか確認します。
この設定にした場合、PC上で流れている音全てが、「音声」タブの「音声再生」音量のまま配信されますので、
「音声再生」の「音量」を調節して声とBGMのバランスを調整してください。
音声のレベルメーターなどがある場合、それを参考にすると良いでしょう。
[編集] Vistaの場合
Vistaではサウンドデバイスのチャンネル毎にソース項目が作成されます。
Wave、マイク、再生リダイレクトなど、使いたいソース項目を有効にしましょう。
通常の配信で使うのはこの三つくらいですので、それ以外のサウンドデバイスソースは、閉じるボタンを押して削除しておくことをお勧めします。
S/PDIF、あるいはデジタルアウトプット(DigitalOutput)などのソースが存在するだけで(有効にしていなくても)、
正常な音声配信ができない不具合があるようです。
[編集] USBサウンドデバイスについて
先の項と同様に、有効にしてやるだけで配信にUSBマイクなどのUSBサウンドデバイスを使った音声をのせることができます。
ソースタブに使いたいデバイスが見当たらない場合、新規ソースの追加から追加をしてやれば良いでしょう。
[編集] 動画を配信してみよう!
[編集] デスクトップ画面の配信
ソースタブの「画面」という項目をクリック。これでデスクトップ上の1部分を取り込み、配信することができます。
「画面」ボタンの右にあるボタンをクリックで取り込み範囲などの詳細設定ができます。
[編集] 「画面」の調整
「範囲」というボタンをクリックすると、デスクトップに半透明ウィンドウが現れます。
その半透明ウィンドウで指定した範囲が実際に配信をした際流れる範囲です。
半透明ウィンドウ上をドラッグで取り込み位置、右下をドラッグで取り込み範囲を自由に変えられます。
これは直接数値を入力することでも変更できるので、大雑把に「範囲」で決めた後に、
配信クライアントのプレビューで確認しながら、数値入力で微調整をすると良いでしょう。
[編集] 枚数/秒
いわゆるフレームレートのこと。
- フレームレートとは?
- 1秒間に何回画面を書き換えることができるかを表す指標。
単位はfps(frame per second)。フレームレートが30fpsの場合、1秒間に30回描画が行なわれる。
この数値が高いほど画面表示は滑らかになる。
原理的に、ディスプレイの垂直走査周波数(リフレッシュレート)よりも高いフレームレートでの表示はできない。
つまりこの秒数/秒の数値を上げれば上げるほど、動画のコマ数が増え、滑らかな映像になります。
アクションが激しい映像などを配信する場合はこの数値を上げておくと良いでしょう。。
しかし、その分Ⅰコマあたりの画質は落ちるので、配信テストを通じて自分の配信に適切な数値を設定するのがおすすめです。
人の感覚にもよりますが、10FPSでカクつきが目立ち、15fps~20FPSでほぼ違和感のない動きになるでしょう。
※低スペックのPCで数値を上げるとCPU負荷によって逆にコマ落ちしてしまうので、ほどほどに。
[編集] 画像ファイルの配信
ソースタブの「画像ファイル」をクリックで画像データを配信可能。
ただし、GIF動画などは最初のフレームしか表示されない。
GIF動画などを配信画面にのせたい場合は、Webソース機能や、画面取り込み機能を使いましょう。
[編集] Webカメラの配信
PCにWebカメラが接続されている場合、ソースタブにWebカメラのボタンがあるはずです。
ない場合は「新規ソース」ボタンから追加をしてやることで、Webカメラを使った配信が可能になります。
配信クライアント上では、解像度と色データが変えられるだけですので、
明るさやFPSその他のWebカメラの設定は、直接Webカメラのドライバを操作して設定することになります。
詳細は、Webカメラ付属のヘルプを参照して下さい。
[編集] キャプチャーデバイスの配信
キャプチャーボードや、USBキャプチャーデバイスを使った配信も可能です。
Webカメラ同様、PCに繋いでいる状態で配信クライアントを起動すればソースタブに自動的に登録されますが、
見当たらない場合は「新規ソース」ボタンからソースを追加し、ボタンを押して有効にしてください。
[編集] ターゲットタブの設定
[編集] 注意事項
ターゲットタブの設定項目は、ソースタブの項目と異なり、
基本的に一度配信を始めてしまうと、その配信中は設定を変更できません。
設定を変えるには、一度配信クライアントを終了してから再起動して設定しなおすことになります。
設定項目によってはそこから更に配信クライアントを再起動しなければならないので、
配信を開始する前にはなるべく設定が意図した通りになっているかどうか確認しましょう。
[編集] 出力形式
- フラッシュ動画
- デフォルトの設定。FLV形式で配信される。タイムラグ少なめ。視聴には要FLASH9プラグイン。
- アドバンストシステム(ASF)
- 低ビットレートでも画質が良い。タイムラグ多め。視聴にはASFに対応したブラウザのプラグイン(WMPやQuickTime)が必要です。
- フラッシュ動画[9 AVC]
- H.264エンコーダを使用した低ビットレートで高画質な設定。CPU負荷高め。配信、視聴ともに要FLASH10プラグイン。
[編集] ビデオ項目
[編集] 解像度
配信画面全体のサイズ設定のこと。
配信画面の枠と考えればOK。大きくすれば広く領域を取れ、小さくすると表示可能な領域が狭まる。
大きくすればするほど画像は荒くなり、PCへの負担も大きくなるので程ほどに。
[編集] ビットレート(Kビット/秒)
- ビットレートとは?
- 単位時間あたりに何bitのデータが処理あるいは送受信されるかを表す語。
解像度にもよるが目安は300kbps、大きくても500kbpsで十分。
解像度を上げれば上げるほど画質が落ちるので高くしがちだが、
やむをえない理由がなければ解像度を落としてビットレートを据え置きが望ましい。
[編集] より込み入ったビデオ圧縮を行う(CPU負担が増えます)
配信動画は一旦PCで圧縮してから配信するので、このチェックを入れているとより圧縮にCPU使用率を割けるため、画質の向上が望める。
ただし、当然CPU負荷が増えるので、シングルコアなPCを使っている人はこのチェックを外すべき。
[編集] 音声項目
[編集] ビットレート(Kビット/秒)
音声の音質をどれくらいで配信するか。[ビットレート]については[ビデオ項目]と同様。
高くすればするほど、動画のビットレートに加算されていくので
(cf.300kbpsの動画に64kbpsの音声をのせると、合計364kbpsの上り速度が必要になる)
必要以上に高くする必要はありません。64kbpsでFMラジオ程度の音質が出ます。
[編集] 可能な場合にGPU処理を行う
GPUとはグラフィックボードに搭載されたグラフィック処理用CPUのこと。可能な場合このGPUで処理をして配信する設定です。
使える場合CPU負荷の軽減が望めますが、GPUの相性やドライバによって使えないばかりか不具合もありますので、
よく分からなければ初期設定のままで大丈夫。
[編集] 配信についたコメントをポップアップ
配信中についたコメントをデスクトップ右下で受信し、ポップアップしてくれる機能。
わざわざページ確認する必要がなくなり、配信に集中しながら書き込んでくれたコメントを読める。
Win環境では、OSサービスの「messenger」を使用している為、これを無効化している場合は正常に機能しない。
上手く動かない場合は
コントロールパネル→管理ツール→サービス
から、messengerサービスが有効になっているか確認しよう。
[編集] これをデフォルトにする
全ての設定が完了したら、これをクリック。
それによって次回からも設定が引き継がれ、準備が短縮できる。
[編集] すべての設定が終わったら
ここまでくればもうあとは配信するだけです。
[編集] 配信ツール起動した後のLivetubeページ
配信の説明、関連URIなどがあれば、書き込むと良いでしょう。
[編集] タグ
ジャンルや内容を端的に表したものです。ゲーム、実況、テスト、ラジオ……などなど。
後から編集も出来ますし、特定のタグをつけることで色々な追加設定を行うことも出来ます。
特殊なタグについてはTipsを参照してください。
[編集] 配信ツールの上の方の題名に配信タイトルを入れよう
http://livetube.cc/ユーザー名/配信タイトル
の形で配信タイトルは反映されます。2バイト文字も勿論使えますので、分かりやすいタイトルを付けると良いでしょう。
ここまで済んだら一呼吸置いて、配信ツールの開始ボタンを押すだけです。
押した瞬間からあなたは配信者です。
good luck!
[編集] H.264動画について
10/20に試験的にH.264エンコーダが実装されました。ターゲットタブの出力形式でフラッシュ動画[9 AVC]を選択すればH.264エンコードになります。
既存のH.263エンコーダに比べて、ビットレートに対しての画質が高いのが特徴ですが、メリット・デメリットがあります。
メリット
- ビットレート比での画質が高い(低ビットレートでも高画質)
デメリット
- H.263エンコードに比べてCPU負荷が高い
- 配信PCにFLASHプラグインバージョン10がインストールされている必要がある
- 現在動作が不安定?
まだテスト中ですので、そのあたりも覚悟して使用しましょう。
[編集] 要望・修正・コメント
- USBマイクしか認識してくれないんでしょうか?緑端子のヘッドセットなどでは音声取り込みは無理なんでしょうか? --2010年2月20日 (日) 18:35 (JST)
- 新規ソースの追加なんてどこにもねーマ --2010年2月7日 (日) 09:14 (JST)
- 「これをデフォルトにする」とやっても、設定が保存できません。アクセスが拒否されました。ってなるんですが どうしたらいいんですか?教えてください --2009年12月9日 (木) 16:31 (JST)
- 「これをデフォルトにする」とやっても、設定が保存できません。アクセスが拒否されました。ってなるんですが どうしたらいいんですか?教えてください --2009年12月9日 (木) 16:31 (JST)
- Livetube 修正クライアント --2009年10月15日 (木) 00:54 (JST)
- ↓らいつべ監視所のライツベ監視&ツールの中に読み上げソフトありますよ。 --2009年7月31日 (土) 20:50 (JST)
- 読み子ってどこ --2009年7月31日 (金) 12:24 (JST)
- Livetube 修正クライアントをインストールするとCould not create the Java virtual machineと出るんですけど解決方法はありますか? --2009年7月13日 (月) 02:17 (JST)
- Livetube 修正クライアント --2009年7月12日 (月) 21:21 (JST)
- 送信してるのに保存されないです・・・ --2009年6月29日 (火) 21:41 (JST)
- Livetube 修正クライアント --2009年6月14日 (月) 17:17 (JST)
- 「Livetube 修正クライアント」で検索してLivetube.cc.20090326.msiをインストールすればフラッシュ動画[9 AVC]が選択肢に表示されます。 --2009年6月14日 (月) 15:07 (JST)
- サドンアタックの配信方法教えてほしいです。 --2009年4月29日 (木) 16:07 (JST)
- FLASHプラグインバージョン10はインストール済みなのにフラッシュ動画[9 AVC]が選択肢に表示されません。なぜでしょうか? --2009年3月3日 (水) 22:57 (JST)
- CMボタンって、どうやって使うんでしょうか。 --2009年2月22日 (日) 02:10 (JST)
- SB X-Fi Audioのマイク音量が小さすぎて困ってたが、オプションのトーン調整でマイクブースト(+20dB)をONにしたら一発で改善した。 --2008年12月30日 (火) 13:55 (JST)
- サドンアタックの配信方法教えてほしいです。 --2008年11月14日 (土) 15:57 (JST) --2008年12月14日 (日) 00:46 (JST)
- 非対応のWebカメラってあるんでしょうか。BUFFALOのBSW20K04HGMを使おうと思ったのですが、解像度が「非対応形式」となり、映像が取り込めません --2008年12月4日 (金) 19:35 (JST)
- ↓"ターゲット"の"出力形式"をフラッシュにしてみては --2008年11月18日 (火) 01:12 (JST)
- なんか配信してるときに再生ソフトがwindowsのやつなのですが、どうすれば普通のが使えますか? --2008年11月17日 (火) 19:53 (JST)
- サドンアタックの配信方法教えてほしいです。 --2008年11月14日 (土) 15:57 (JST)
